明日を続けるために、今日も続けている心と体のセルフケアをシェアする
インタビューマガジン「続magazine」本日更新

感覚が研ぎ澄まされる。そんな空間を作れたら。建築家 干田 正浩さん
建築家の仕事は、建物を設計することだけではない。干田正浩さんが大切にしているのは、その空間で過ごす人が安心し、心地よく過ごせる環境をつくること。 東京・富ヶ谷、干田さんが手がけた入浴料の専門店〈湯治laboratory〉では、別府に受け継がれる湯治文化を現代の暮らしへと翻訳し、一人ひとりに合った入浴料を選ぶ体験を味わえる空間。壁一面には薬箪笥を思わせる引き出しが並び、カウンターには別府の湯の花を焼き込んだタイルを敷き詰め、ドアには人の手に自然となじむ木の取っ手を取り付けた。目に見える意匠だけでなく、素材の質感を大事にし、音の響き方や光の入り方まで計算し、人の感覚に静かに働きかける仕掛けが散りばめられている。 フォトジャーナリストから建築家へ転身したきっかけから、長く建築に向き合い続けるために実践しているセルフケアについて話を聞いた。
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